トップページ > お墓のお引越し:お墓のお引越しとは
「お墓の引越し」とは、すでにお墓や納骨堂などに納めた遺骨を、他のお墓や納骨堂へ移すことをいいます。
正式には「改葬(かいそう)」といい、公的な手続きが必要なため「気になるけれど大変そう」「何から始めればいいかわからない」など迷われている方も多いかと思います。
当店では分かりやすく説明し、ご納得していただけるまで提案させていただきますのでご安心ください。お客様のお悩みやご希望に応じてできる限り柔軟に対応いたします。お気軽にご相談ください。
「故郷のお墓が遠すぎてお参りに行けない」「住まいの引越しに合わせてお墓も移設したい」「仕事が忙しくて遠くまでいくのが大変…」といった声を多く聞きます。遠くて不便な場所にあるとお墓参りも億劫になってしまいがちです。
近年は自宅近くで手厚く気軽に供養するというお墓参りが主流になってきており、当店でもできる限り皆様のご要望に沿った会葬をご提案させていただければと思っております。ぜひご検討ください。
遠方にお墓がある場合には「ご子息さまがお墓の管理や法事をきちんとしてくれるか不安」「継承者のことを考えて便利な場所へ移設したい」という方が増えてきています。
そういったお悩みを解決するべく当店がお手伝い致します。
近年は、結婚等により改宗するケースが増えてきており、現在あるお墓から別のお墓に改装したいといったご要望も承ります。不安な点、不明な点等ございましたら、分かりやすく説明いたしますのでご遠慮なくお尋ねください。
遺骨と石碑共にすべて移動します。石碑の持ち込みが可能な墓地と不可の墓地があるので、事前の確認が必要です。
今までの墓地の寸法も確認しましょう。
遺骨を移動、石碑は新しいものをご用意して、既存の石碑は処分いたします。
遠くにお引越しされる場合は費用が安く済むためこちらをおすすめ致します。
既存の同じ一基の石碑に納骨している複数の骨壷の中から一口を移動し、新しい石碑をご用意、既存のお墓も残しておきます。
ご家族などで一基に納められている際など、複数の石碑に分けることができます。
一口の骨壷の中から一部を移動(分骨)します。新しい石碑もご用意し、かつ既存のお墓も残しておきます。
お墓の管理者や火葬場から骨証明書を発行してもらいます。